カテゴリー: 子育て

なぜ果物が嫌いなのか。。

娘1人を育ててきた中、最大の謎があります。

うちの娘は果物全般が嫌いです(>_<) 離乳食の時にバナナをよく食べていたんですが、幼稚園入園前には嫌いになっていました。 離乳食完了直前にスライスした苺をあげたら吐き出しており「こやつの味覚は何か果物との相性が悪そう」とは、思っていましたとも。 上手に口が聞けて、考えのはっきりする幼稚園在籍の頃にははっきりと「果物嫌い!」と言ってました。セノッピー

私としては春にはイチゴ狩りとか楽しめたらいいなあと思ってたんですが夢と消え去りました( ;∀;)

そんなある夏の日。買い物をする為に、少し遠いけど安売りしてくれるスーパーと、その近所の公園に遊びに行きました。公園で遊びまくったらスーパーでお買い物して帰るというママ鉄板のスケジュールです。

その辺りの約束ごとでダダをこねない娘は予定をやぶる事なく、約束の時間に公園遊びを終了し、スーパーへ移動してくれました。

するとスーパーに一歩足を踏み入れた娘が、すぐに私の手を引いて切羽詰まった顔で少し声を小さくして言いました。

「お母さん、このスーパー変な匂いがする‥」

え!?何?事件!?と私はビックリ。その頃丁度、スーパーの商品に異物混入する事件がニュースになっていました。

娘の顔の高さだから気がつく臭いがあるのかと思い、しゃがんでみたけど特に何も感じません。子どもの嗅覚だから気がつく刺激臭なのかと思いつつ、とりあえず近くの棚に首をめぐらした所、とある物が目に入りました。

《大特価あんず、モモ、ぶどうセール》

娘ってば、山積みにされた果物が香り高すぎて苦しんでいたんです。どおりでわたしには心地よい香りしか分からないわけです(あんずもモモもぶどうも大好き♪)。

原因が分かったので直ぐにその棚のそばを離れて、なるべく匂いの来ない店の奥へと移動しました。

娘にとっては災難だけど、変な事件じゃなくて良かったです。

16歳にして究極の個人主義者です。

40歳を過ぎてから産んだ、たった一人の子供で男の子です。年を取ってからの子供は、とかく過保護になりやすいと言う事は周囲を見ても、よくよく感じていたので、自分は、そうならないように放任主義で行こうと決めていました。が、これがいけなかったのでしょうか?あまりにも個人主義なのです。協調性がありません。集団行動は全くダメです。運動会や文化祭など同級生と団結して行うような事は大嫌い。「皆と同じでなければならない事の意味は何ですか?」と先生に反抗し、勉強でも「平均点は自分には関係ない」と言っています。

ただ、不思議なのは、そこそこ友達はいる事なのです。我が家に遊びに連れて来る事もありますが、皆、ぐれている様子もなく、至って普通の男子生徒です。同級生から特別、嫌われている感じではありません。自分と気の合う人、似たような価値観を持つ人とは、それなりに楽しく上手くやっているようなのです。ですから、こうした友人たちと協力して体育祭なども一緒に盛り上げれば良いではないかと思うのですが、「強制されるのは嫌いだ」と学校のイベントは理由を付けて休んだり、見学するだけだったり。セノッピーは効果なし?!

社会人になっても、この個人主義を全うする気なのでしょうか?と言うか、まともな社会人になれるのか、不安です。